サトウです。 単刀直入に言います。
あなたは今日、コンビニのレジ前で「どの決済手段が一番得か?」を考えるのに、何秒使いましたか?
- スマホの画面をスワイプし…
- アプリが起動するのを待ち…
- 店員の視線を気にしながらバーコードを提示する。
その数秒間、あなたの貴重な脳内メモリは「たかだか数円のポイント」のために占有されました。
結論から言います。それは、人生における致命的なバグです。
我々は「デジタル小作人」ではない
かつての私もそうでした…。
財布には5枚のクレジットカード、スマホには10個の決済アプリ。
「ポイント3重取り」こそが正義であり、情弱な現金派を心の中で見下していました。
…しかし、ある日気づいたのです。
- 複雑怪奇なポイント付与条件の記憶
- 毎月のキャンペーンへのエントリー作業
- 期間限定ポイントの消化に追われる焦燥感
これらはすべて、プラットフォーム側が仕掛けた「労働」です。
我々は微々たる報酬(ポイント)のために、自分の行動データと時間を切り売りする「デジタル小作人」に成り下がっていたのです。
「100点の正解」が脳を殺す
世の中には「最大○%還元!」と謳う高還元カードが溢れています。
しかし、その注釈には小さく書かれています。
- 「※ただし、リボ設定が必要」
- 「※特定のコンビニ限定」
これらは金融商品ではありません。「脳内CPUを食い荒らすウイルス」です。
条件分岐が増えるほど、我々の思考力は奪われます。
仕事や育児でクタクタになった脳に、これ以上「最適解」を探させるのは虐待に近い。
「80点」で固定せよ
私がこのブログで提案するのは、節約術ではありません。
「いかに損をしないか」ではなく「いかに考えないか」を追求する生存戦略です。
そのための武器が「楽天カード」です。
誤解しないでください。楽天カードが「最強」だから勧めるのではありません。
「常に80点(及第点)を、何も考えずに叩き出してくれる」から勧めるのです。
いつでもどこでも1%。それ以上でもそれ以下でもない。
この「予測可能性」と「単純さ」こそが、現代人にとって最高の贅沢です。
思考停止の権利を買おう
このブログでは、あなたが抱え込んだ複雑な決済システムを解体し、楽天カード1枚に集約するプロセス(=思考停止の導入)を徹底的に解説します。
さあ、そのポイントカードの束を捨てなさい。
複雑なパズルを解くのはやめて、空いた脳のメモリを、もっと愛すべき家族や、情熱を注ぐべき仕事のために使いましょう。
「何も考えない」という、最高の賢さをあなたに。